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育休取れるの?! |
はじめして、こんにちは。MountainMouthと申します。
簡単に自己紹介させていただきますと、私はサラリーマンと音楽レーベル運営の二足の草鞋で生活をしております。
といっても、音楽レーベルは趣味の延長線上というくらいのレベルでして、メインの収入を得たり生活の基盤となっているのはサラリーマンとして働いていることです。
そんなごくごく普通のサラリーマンとして、一家を支えている男性の一人として、情報共有できることがあればと思ったのが、このブログを始めたきっかけの一つです。
そんな私にどういった情報を発信できるのかを考えた時、まずは育休についてではないかと思っております。
男の私が育休?
男の私が育休?
そもそも男性は育休が取得できるのか
結論から言いますと、取得できます。
女性と同じく育休が取得できます。
会社の規定や規則ではなく、国の制度です。
会社の規定や規則ではなく、国の制度です。
なんなら育休期間という意味では女性が取得できる期間より長いです。
ただし、就労期間や雇用形態など条件はあります。
現在、世の中は核家族化が進んでおり、夫である男性の育児参加が求められてます。
そのために国も力を入れて、制度を設け改善してきている状況です。
また日本の人口が保てない程度になるほど少子化が進んでおり、会社の若い世代では結婚している、子供がいるといった方のほうが少ない場合もあるかと思います。
だからこそ、今から子供を作ろうという男性、子供がいるという男性が意識して働きかけていかないと、中々この少子化対策や男性の育児参加、育休取得に良くない影響が出たまま改善されない状況が続いてしまうと考えております。
育休を取得するしないに関わらず、知識として知っていただけるような内容を発信できればと思います。
そして、そんな私は育休取得をしました!
(2018年10月より取得)
取得しようと決意するまで考えに考え、会社への申請や根回しなど試行錯誤しました。
まだ育休に入って間もないですが、楽しくも難しい子育てライフを満喫しております。
育休とは育児休業の略。
育児休業とは育児するためのもの。
当たり前のようですが、会社は休業している状態なだけで、その時間で育児をするのです。
休暇ではありません。
妻に役にたたない、むしろ邪魔と言われないように、せっかく取得したのですから全力を注ぐべく、日々奮闘しております。
そういったわけで、育休取得方法や育休に至った経緯、妻との話し合いやお金のこと、プレパパ・パパにできることや条件などを発信していきたいと思います。
まだ育休に入って間もないですが、楽しくも難しい子育てライフを満喫しております。
育休とは育児休業の略。
育児休業とは育児するためのもの。
当たり前のようですが、会社は休業している状態なだけで、その時間で育児をするのです。
休暇ではありません。
妻に役にたたない、むしろ邪魔と言われないように、せっかく取得したのですから全力を注ぐべく、日々奮闘しております。
そういったわけで、育休取得方法や育休に至った経緯、妻との話し合いやお金のこと、プレパパ・パパにできることや条件などを発信していきたいと思います。